緊急医療の基礎知識をご紹介いたします。

緊急医療基礎知識ご紹介

災害時に、そこに怪我をした人や、病気で倒れている人がいたら、場合にもよりますが、その症状から動かさない、もしくは蘇生法などを使う必要が出てきます。
そういった知識をつけておき、自分がその現場に居合わせた場合は、とにかくその相手の人を助けるようにしていく必要があります。

■おぼれている
おぼれてしまっている人を助ける場合は、背中からつかまなければいけません。
おぼれている人の力というのはすごいもので、真正面からだと自分がおぼれさせられます。
後ろから抱え込み横泳ぎで連れ戻ります。
戻った場合は、顔を横にし、気道を確保します。
そうすることで、はいた物を詰まらせる心配がありません。
上をむかせると喉に何かがつまり、窒息するケースがあるのです。
息をしていない場合は、人工呼吸をします。
心臓の蘇生もあわせて行います。

■倒れている
この場合は、怪我なのか、何かの発作なのかを知る必要がありますが、まずおぼれている人と同じく吐いても大丈夫なように横を向かせて蘇生します。
万一、けがをしている場合で出血がある場合は、心臓に近いところをしばって止血します。
AEDなどの蘇生セットがない場合は、とにかくそういった原始的な方法であっても行わないといけません。

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